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女性のための市民生活連続講座

〜もっと賢くおしゃれに生きるために〜

 女性の関心の高い、時々のテーマについての連続講座です。
くわしくはこちら

終了した講座内容

              第1回 (2007年3月17日)
 「知りたいよ税金」 
〜納得のできる税金の取られかた〜

講師: 税理士、元島根県議会議員

         第2回 (4月27日)
「大丈夫か日本の医療保険制度」
〜命の沙汰も金次第〜

マイケル・ムーアの映画「シッコ」上映会 (観客数300名)

         第3回 (5月19日)
「安心ですかあなたの老後」
〜100歳までどう食いつなぐか〜
講師: 社会保険事務所職員

         第4回 (6月16日)
「県議会は今」
 〜私たちの足もとはどうなの〜
講師: 県議会議員5名

        第5回  (7月22日)
「松江400年の課題・大橋川改修」
〜治水と環境を考える〜

講師: 国・県・市関係者

              第18回 (2010年1月31日)
「国政は変わったか」
〜知りたい 国政の裏側〜
講師: 小室寿明 衆議院議員

 
「Be和(びわ)の会」


これまでのメインメニュー

第7回 (6月) あゆの塩焼き
第6回 (4月)  遠ちゃんの特製カレー
第5回 (2008年2月)  カキ鍋
第4回 (11月)  あんこうと甘鯛とカワハギの鍋、
はまちとイカの刺身、アフガニスタン風チヂミ。
第3回 (10月)
第2回 (5月)
第1回 (2007年3月17日)
初開催となったびわの会は、盛況でした。
下は30代から、上は70代まで、男女合わせて12人で、自己紹介に始まり、各自お話が盛り上がりました。新しく仲良くなった方も、たくさんいたようで、第一回としては、大成功ではなかったかなと思います。

アフガン寺子屋プロジェクト忘年会

年忘れの会 12月22日(土)
紫の風 交流会

「性同一性障害を知る会 紫の風」の、第一回交流会。

上田代表の二胡の演奏(上田代表は二胡の奏者になろうと思ったこともあったそうです!)とインドにおける性同一性障害のビデオ鑑賞も。

12月15日(土) スティックビル(シアタールーム)
四中制服ボランティア開店!

REUSE (リ・ユース)
使わなくなったものを、使う人へ。

制服、体操服、シューズ、柔道着etc.

12月10日(月)〜14日(金)14:30〜17:00
島根県下一斉、街頭募金
アフガニスタンに学校を建てよう!
 9月9日(日) 10:00〜15:00

9.11にあわせて、島根県下一斉に街道募金をしました。
あちこちで募金に立ってくださる方々がいました。
御協力、ありがとうございました。

皆さんの募金でアフガニスタンの西部、
パキスタンとの国境ナンガハル州に
3校の学校が建ちました。
3,000人余りの子どもたちが未来の夢をつくるために、
毎日、そこで勉強しています。
アフガニスタン現状報告会 
 9月7日(金) 18:00〜
   県職員会館(武道館後ろ)にて

アフガニスタン現地事務所長(この夏まで)の伊藤さんから、
学校建設の様子や現在のアフガニスタンの様子について、
映像をまじえて、お話をききました。
御来場の皆さん、ありがとうございました。
中東カフェ@カラコロ工房

「国際支援」と聞けば、政府が予算を使ってやること、というイメージが強いのでは?

でも、国と国との関係とは別に、
島根県からアフガニスタンという紛争経験国を助ける、
民間団体が存在しているのをご存知だろうか。

⇒中東カフェチラシ。写真クリックで拡大します。

アフガン寺子屋プロジェクトは、アフガニスタンで
子どもたちのために学校を建設している。
その支援内容と過程とは、なにか。

そして、支援を受ける側であるカブール大学の元教員、
ラティブさんの受け止め方とは。

元国連アフガニスタン特別政務官の田中浩一郎さんとともに、
国際支援のあり方を話し合う。


中東カフェ@カラコロ工房

■当日は、アフガニスタンでの活動写真や民族衣装などが展示されました。
■参加費は無料。ただし、アフガニスタンのお茶とお菓子代として500円のカンパをお願いしました。

講演者
 渡部通恵(アフガン寺子屋プロジェクトinしまね代表)
 ムザファリ・セイェド・アフマド・ラティブ(アフガニスタンの民主化問題研究者)
 田中浩一郎(財団法人日本エネルギー経済研究所中東研究センター長、研究理事)

とき 2007年6月23日(土) 13:30〜16:00
ところ カラコロ工房 地下金庫室第1ギャラリー
    松江市殿町43 http://www.karakoro-kobo.com/

  東京外国語大学「中東カフェ」事務局
  nihon-chukinto@tufs.ac.jp  FAX:042-330-5365

「女性の県会議員を、島根県に」 

日本で福井県と島根県が女性の県会議員のいない県として、全国的に有名になっておりまして、どうにかしようという昨年からの女性たちの声に応えてこの度二人の女性が挑戦を表明してくださいました。

 私たちが生活していくための社会のルールを作る場(政治)へ、女性がたくさん参加している国ほど、出生率があがり、国としての活力もあがっていることはよく御存知でしょう。

 子どもたちの住みよい社会にするために、私たち大人が責任をはたしていくために。
 私たちひとりひとりの声を形にしてくれる女性の県議を島根県に誕生させるおてつだいを、よろしくお願いいたします。     
                  

”OPEN THE DOOR!! 性同一障害を知っていますか?”

『性同一性障害はなぜおこるのか?』
『赤ちゃんの脳にいつ性別がインプットされるのか?』
『ヒトを男と女に分けられるのか?』
『出産直後のほんの短期間にただ目でみるだけで決定する性別がどれだけ医学的に発生学的に正しいのか?』

”OPEN THE DOOR!! 性同一障害を知っていますか?”Part 2

講師  上田 地優さん
性同一障害を知る会代表
性同一障害に関する啓発・社会活動家

内容 小児期の性同一障害と男女の脳の性差
性同一障害と戸籍の訂正

主催:性同一障害を知る会 E-mail:chihiro@ms11.negaegg.ne.jp
共催:プリエールねっと・松江市男女共同参画センター Tel:0852-32-1190 Fax:0852-32-1191

4月21日(土) 午後1:30〜3:30
松江市市民活動センター2階研修室(白潟本町43 スティックビル2階)

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